この度、ボランティアとして2週間誠農社に滞在させていただきましたYukiと申します。 普段は東京で会社員をしておりますが、コロナ禍で出社不要となったため、日本全国の様々な場所でボランティアをしながらリモートワークをしてい
大学の夏休みを使って二週間の滞在型ボランティアをしています!このボランティアが無かったら、今頃家でだらだら過ごすだけの夏休みになっていたので自分から動くことは大切ですね。 一週間が経った今、ほんの少しだけ慣
仕事の異動休暇でまとまった休みが取れたので、 兼ねてから興味のあった農業に触れてみたいと思った、Mr,ミャンです。 インターネットで何気なく【 農業体験二週間 】と検索したのが 『農業生産法人誠農社』との出会いでした。
9月に入ってからは暑さも落ち着いた一方、曇りが続き、下旬になると台風接近など雨が増えました。 いちじくが甘く熟すにはやはり日光が必要で、雨が続くと実は下からぱっくりと割れてしまいます。一番採れる時期は8月~9中旬というこ
シルバーウィークよりボランティアに参加することになりました、Tです。 ボランティア3期生になりますが、今回の参加者はひとり……。 少しさみしいなと思いましたが、社員やパートの方が明るく気さくに接してくれるので作業に楽しく
ボランティア2期生です。 誠農社での滞在が、明日をもってついに終了です! 不安もありながら挑戦した「ボランケーション生活」ですが、楽しくてあっという間の2週間でした。 何が楽しかったかというと、まずはやはり農作業。2週間
長期ボランティア2期生です。ボランティア開始から1週間経ち、すっかり誠農社での生活にも慣れました。無花果の収穫以外にも様々な作業を経験していますが、その中から「稗抜き」をした体験について、ご紹介したいと思います。 誠農社
毎朝、本格的にハウスや畑で作業を始める前には、ウォームアップとして母屋の庭の草むしりをしています。朝6:30といえども、じんわりと汗が。エアコンで冷えきった体が目を覚まします。あたたまってきたらいちじくハウスへ移動して、
今日から二週間、滞在型ボランティアをします! 大学4年の夏休み、就活は終わり授業もない。貴重なこの時間を利用して、私は誠農社さんの農業をお手伝いすることにしました。 農業もボランティアも未経験な私ですが、都会を離れて暮ら
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- 農時新聞11月1日号が発行されました 2024/11/02
- 第6回もちつき祭開催!八角部屋より元高見盛の東関親方が来場します 2024/10/27
- 2024年お米の収穫状況のご報告 2024/10/16
- 「ぶらり途中下車の旅」で誠農社をご紹介頂きました! 2024/09/28
- あなたの専属農家をつくりませんか?【年間定期契約のご案内】 2024/08/29
- 農時新聞8月4日号が発行されました 2024/08/04
- 9/7 ”白いちじくの収穫を喜ぶ” 佐藤嘉風さんライブ開催 2024/07/25
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