2週間のボランティア活動最終日となりました。 古民家の2階にある野菊の宿にお世話になり静かな日々を過ごすことができました。 有り難うございました。 そして、ボランティア最終日はお世話になった施設の清掃活動です。 部屋だけ
カテゴリー : ボランティア
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大学の夏休みを使って二週間の滞在型ボランティアをしています!このボランティアが無かったら、今頃家でだらだら過ごすだけの夏休みになっていたので自分から動くことは大切ですね。 一週間が経った今、ほんの少しだけ慣
仕事の異動休暇でまとまった休みが取れたので、 兼ねてから興味のあった農業に触れてみたいと思った、Mr,ミャンです。 インターネットで何気なく【 農業体験二週間 】と検索したのが 『農業生産法人誠農社』との出会いでした。
シルバーウィークよりボランティアに参加することになりました、Tです。 ボランティア3期生になりますが、今回の参加者はひとり……。 少しさみしいなと思いましたが、社員やパートの方が明るく気さくに接してくれるので作業に楽しく
ボランティア2期生です。 誠農社での滞在が、明日をもってついに終了です! 不安もありながら挑戦した「ボランケーション生活」ですが、楽しくてあっという間の2週間でした。 何が楽しかったかというと、まずはやはり農作業。2週間
長期ボランティア2期生です。ボランティア開始から1週間経ち、すっかり誠農社での生活にも慣れました。無花果の収穫以外にも様々な作業を経験していますが、その中から「稗抜き」をした体験について、ご紹介したいと思います。 誠農社
毎朝、本格的にハウスや畑で作業を始める前には、ウォームアップとして母屋の庭の草むしりをしています。朝6:30といえども、じんわりと汗が。エアコンで冷えきった体が目を覚まします。あたたまってきたらいちじくハウスへ移動して、
今日から二週間、滞在型ボランティアをします! 大学4年の夏休み、就活は終わり授業もない。貴重なこの時間を利用して、私は誠農社さんの農業をお手伝いすることにしました。 農業もボランティアも未経験な私ですが、都会を離れて暮ら
長雨から一転、毎日じりじりと照りつける太陽のおかげで、ようやくスタート! 農園で育てているいちじくはバナーネ種という、皮が薄いのが特徴の品種。素手で触るだけでも傷がついてしまうほど繊細なため、ポリ手袋をつけて優しく収穫し
新着情報
- 8月6日の自然栽培の会について 2022/08/05
- 農時新聞7月29日号が発行されました 2022/07/29
- 豊かな田んぼを守り隊「草取り活動」報告 2022/07/19
- 7月16日の自然栽培の会について 2022/07/15
- 【宿泊】期間限定「奇跡の白いちじくまるごとプラン」のご紹介 2022/07/05
- 三匹の猫米活動パートナー企業「セキ薬品」様のご紹介 2022/06/30
- 三匹の猫米活動報告/お陰様で2回目の寄付をさせて頂くことができます 2022/06/30
- 7/8(金)-9(土)の2日間、草取りのボランティアさんを募集いたします 2022/06/30