ボランティア活動を始めてから初めての週末。
青空に真っ白なわたあめ雲がもくもくと広がり、ついに長い長い梅雨が明けたようです!そんな気持ちの良い朝、庭の草むしりをしていると、これまた気持ちの良いハキハキとした声が聞こえてきます。
それは、併設のククリカフェで開催されているピラティス教室の先生の声のようで、聞いてみると週末になると身体をいたわるワークショップが開催されているそう!こんなに気持ちの良い朝は、いつも以上に身体がのびのびしそうで良いですね~!
近々参加してみたいと思います!

そして、今日は月に2度の自然栽培の会の開催日。
初回から参加しているベテランの方から今日が初めての方、お子さんまで、アットホームな雰囲気の中、畑の野菜の生育状況を見ていきます。やはり長雨の影響でおもわしくなく、実が大きくならずに割れてしまっているとのこと。その代わり、雑草たちは元気良く伸びているので、機械で草刈りをしていきます。凸凹な地面をうまく走らせるためには、身体ごと傾けて力を入れなければ動きません。農業機械を使うのは本当に体力の要ることで、高齢化しているという農家さんたちの大変な状況が目に浮かぶようでした。

参加者の方からいただいた自然栽培のトマトを片手にちょっと休憩。トマトは皮もほろっと柔らかく、すっきりとしたおいしさでした。私のような自然栽培の素人でも「いつも食べているものと違う!」と分かるほどで、やはり大地の力はすごいな~とつくづく実感しました。ステキな人たちと青空の下で食べるからこそ、さらにおいしかったのもあるかもしれませんね!

今日のメインイベントは、キュウリ、大根、人参の種取りです!いつも食べている身近な野菜ですが、みなさん、その種は見たことがありますか?
私は今回、見るのも触るのも味わうのも初めてで、終始感動の連続でした。大根の種は2ミリほどと小さいのにしっかり大根の味がしますし、人参の種は擦ると香水のような甘く心地よい香りがするのです!何度も何度も手を嗅いでしまいました😁また、自分がおいしいなと思うお気に入りの実があれば、その種を取って植えていくことで、また同じような味に実るというの話してには、ちょっと嬉しくなりました!

自家採種した人参の種

今日は「種」という、自分の食べているもののいちばん始まりを考える貴重な機会になりました。

そういえば、先日行ったこぐま堂さんで「Share Seeds」という取り組みを見ました。
人にも地球にも優しい種が、これからも続いていきますように。。。

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