農業生産法人誠農社が初の試みとして実施した「旬菜料理教室」が3月29日、加須市油井ケ島地区にある同社活動拠点の古民家コミュニティサロンで行われた。
講師は「旧暦に沿って食材を選ぶと一番美味しい 旬 が味わえる」を持論とする料理研究家の古山敦子さん。
献立は桃の節句(旧暦3月3日は今年の場合新暦4月2日)に因んで「鮭の押し寿司」に「はまぐりのお吸い物」、それに「芹のきんぴら」「吉野葛のごま豆腐」「あわ入り鳥だんご」など。
この日の参加者約10名は全て主婦。日頃台所に立っているだけに、古山先生からの指示、注文も瞬時に理解し、手際良く調理。
午前11時のスタートから約2時間で全ての料理が完成した。
メインディッシュの「鮭の押し寿司」には誠農社が昨秋に収穫した漢方農法米こしひかりが使用された。
料理終了後、参加者は7段飾りのお雛様が待つ大広間で舌鼓。
「美味しい」「来てよかった」「勉強になった」「楽しかった」「今日先生から一手間かける大切さを学んだ。これからは家族のために一手間かける料理を心掛けたい」などの感想が聞かれるほど参加者から好評を博していた。
(記事・写真はジャーナリスト長谷田一平)
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