12月19日は、みやま小蕪と宮重大根の収穫をします。また、それと同時に母本選抜も行います。
前回12月5日の時に小蕪、大根ともに収穫できる大きさまで育っており、収穫して早く食べたい衝動に駆られましたが、良い母本を選抜するために収穫を我慢しました。
優先するのは来年の種です。それも美味しそうで育ちの良いものを母本にします。一番いいところは来年のために取っておくのです!
今年は残暑が無く、また史上最強のエルニーニョ現象で冬も暖かく、作物がとてもよく育っています。世間では作物が育ちすぎてしまい、市場には買い手のつかない農産物が溢れかえり値崩れを起こし、規格外の物は廃棄しているなどという話を聞きます。規格は物流させるためのもので、本来植物に規格などはないのですが。。。
作物がよく育ったのだから喜ぶべきはずが、農家は豊作貧乏だ~とぼやいています。遠く離れた地で取れたものを輸送して都心の人たちに供給する仕組みにも限界が来たのかもしれませんね!
しかし家庭菜園には関係のないことです。自分の食べるものがたくさん取れるのですから自然の恵みに感謝し、素直に豊作を喜びましょう!
概要
12月19日(土)9:00 ~ 12:00頃
場所:エシカル油井ケ島 自然栽培畑
当日は農作業を行いやすい格好でお願いします。
軍手、作業用の靴などを準備下さい。
靴は畑がぬかっている時以外は足袋が一番良いです。
天候不良の場合には内容が変更になる場合がございます。
前回の授業風景
撮影:長谷田一平
タグ :自然栽培の会





