安倍晋三首相は3月24日、東京電力福島第一原発の事故の影響で風評被害に悩む郡山市の農家などを視察した。
昼食会場となった郡山市の鈴木農園鈴木清社長宅には農業生産法人誠農社がコメ作りで指導を受けている漢方未来米の古川勝幸氏が招待され、安倍首相に風評被害の実態を説明、昼食をともにした。
昼食会には誠農社の藤田誠二社長もスタッフとして参加し古川氏をサポートした。

安倍首相が昼食会場となった鈴木社長宅に到着したのは午後1時12分。車を降りた首相は出迎えた約30人近くの関係者一人一人と握手して和室大広間に入った。首相と昼食をともにしたのは根本匠復興相、森雅子消費者行政担当相、佐藤雄平福島県知事と農業生産者など約20人。
和やかな昼食会となったようで予定を30分以上オーバーするほどで、安倍首相は鈴木社長宅を去る際、改めて関係者一同と握手したり、記念写真に応じたり、すこぶるご機嫌だった。

安倍首相の福島訪問は昨年12月に次いで2回目。午前中は立ち入りが制限されている浪江町や富岡町の実態を視察、昼食後の午後は鈴木農園、子供向け運動施設、和牛牧場などを視察し、夕方帰京した。(記事、写真・長谷田一平)

IMG_3288

IMG_3428

IMG_3412

©2019 seinousha

ユーザー名とパスワードでログイン

ログイン情報を忘れましたか?